夏休みの宿題を見える化に!

分類することで親も子も分かりやすく♥
こんにちは!STORY FUKUOKAの余傳です。
福岡市は今日が終業式!いよいよ夏休みがスタートです・・・。
皆さん、一緒に頑張りましょう~! エイエイオー(小声)
さて、子ども達が持ち帰った宿題のプリントの山!
どこから手をつけさせて、いつまでに終わらせるのか、親にも作戦が必要ですよね(笑)
私はまず、持ち帰ったらすぐに分類をすることにしています。
ジャンルは5つ。
①ルーム(学童保育)に持っていくもの(毎日コツコツするドリル・プリント類)
②毎日書くもの(1行日記や観察日記など)
③作品(作文、自由研究、絵日記など)
④音読、計算カード(親が聞いてあげて、〇や押印が必要なもの)
⑤終わったもの
これで分けてみると、それぞれの量がどのくらいあり、どのように進めていけばいいかが見えてきます。
夏休み用のクリアファイルは毎年使いまわし。
子ども用のラベリングは大きな字ではっきりと分かりやすく張るようにしています。
夏休みの時期は、イレギュラーでリビングにプリントが散らかりがちですから、『夏休み宿題』専用のファイルボックスを出動させて対応します。
夏休み、スタートダッシュが肝心です!
まずは分類をして、一度頭の中とリビングをすっきりして挑んで行きましょう(笑)!!